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ちいさな手を、貸してもらえませんか

ご支援のお願い

なぜ、わたしたちが支援をお願いしているのか。
そのことを、まず読んでいただけたらと思います。

かごに入った食料品と日用品(イメージ)
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なぜ、支援をお願いしているのか

はじめに、児童福祉という分野の前提を、少しだけ知っていただけたらと思います。

この分野には、介護や障害福祉の領域のように潤沢な予算が割り当てられているわけではありません。自立援助ホームの運営費は、児童相談所から支払われる措置費が主な財源です。それは、若者たちが日々を暮らしていくための費用としては、正直なところ、ぎりぎりです。

屋根があり、食事があり、眠る場所がある。そこまでは、なんとか届きます。
けれども、その先があります。資格を取りたいと言い出したとき。進学を考えはじめたとき。仕事を辞めてしまって、次が決まるまでの数か月。退所したあとに住まいを失って、戻ってくる夜。
「あと一歩」のところで、制度は届かないことがあります。

その「あと一歩」が具体的に何なのか、いちばんよく尋ねられます。
わたしたちの実感として、こういうことです。

公費で、まかなえる

措置費で、なんとか届くもの

  • 建物の維持と、職員の人件費
  • 毎日の食事と、水道光熱費
  • 日用品・衣類の、基本的な部分
  • 屋根があり、眠る場所がある ── そこまで
お力を貸してください

措置費だけでは、届きにくいもの

  • 資格を取りたい、進学したいと言い出したときの費用
  • 仕事を辞めてしまって、次が決まるまでの数か月
  • 退所して一人暮らしを始めるときの、家財ひとそろい
  • 部活動・スポーツ・楽器・本 ── 「なくても生きていける」もの
  • 退所したあと住まいを失って、戻ってくる夜

わたしたちが支えたいのは、家庭で暮らせなくなった、傷ついた、行き場のない子どもたちです。その一人ひとりが、いつか自分の力で生活を組み立て、社会のなかで働き、誰かを支える側にまわっていく ── そこまでを見届けたいと思っています。

そのために、公費では届かない部分を、みなさまのお力でおぎなわせていただけないでしょうか。
金額の大小は問いません。物でも、時間でも、働く場所でも構いません。どうか、お力を貸してください。

作業台に置かれた木工の道具とかんなくず(イメージ)
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ご支援の4つのかたち

両手でていねいに手渡される、一通の封筒(イメージ)
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寄付

お金で支える

退所後の緊急時のセーフティネット、進学・資格取得の費用補助に充てられます。マンスリー(継続)、単発、いずれも歓迎します。
※金額の多寡にかかわらず、使途は同じです。

寄付について見る →
物品

モノで支える

お米・食材・日用品・衣類・学用品・自転車など、暮らしの中の「あと一つ」を募集しています。事前にご相談ください。
※ 食品は賞味期限内・未開封のもの、衣類や家電は未使用のものに限らせていただいています。冷蔵・冷凍が必要なもの、大型の家具・家電は、お受けできないことがあります。

物品について相談する →
就労先

就労先で支える

若者を雇い、育てていただける企業を探しています。「学歴・経歴より、本人を見て採用してくださる」事業者の方からのご連絡を歓迎します。

※雇用は最低賃金以上・労災保険加入・所定労働条件遵守が前提です。15〜17歳の入居者については、労働基準法第6章(年少者・第56条〜第64条)を遵守できる業務に限らせていただきます。とくに深夜業(午後10時〜午前5時)はお願いできません(同法第61条)。雇用条件は児童相談所・施設・本人の合意の上で決定します。

企業の方はこちら →
時間

時間で支える

無償ボランティア(学習支援・料理・就労同行・お話相手)、学生インターン、プライベートサポーター(月1回の散歩相手・趣味の伝授など、得意なことを少しだけ)──どんな形でも歓迎します。

受入の約束ごと(必読)
  • 入居者の写真撮影・SNS投稿は禁止です
  • ホーム内で見聞きしたこと(本人の家庭事情・職場のことなど)は、家族・友人にも口外しないでください
  • 退所後の連絡は、本人と施設の許可がある場合に限ります
  • 初回参加前に、誓約書のご提出をお願いしています
  • 原則として、児童福祉・教育・心理いずれかの専門学修中の方、または社会人経験5年以上の方を歓迎します
関わり方を相談する →

いま、いちばん足りないのは「巣立ちの支度」です

ここを出て、ひとりで暮らしはじめる日が、いつか来ます。
そのときに要るのは、鍋、フライパン、食器、包丁、布団、カーテン、物干し、掃除用具 ── 生活をゼロから組み立てるための、ごく当たり前のものです。

この部分は、公費ではほとんど出ません。それでも、何も持たないまま送り出すわけにはいきません。いまは、その都度どうにか工面しています。

退所の時期は、3月とはかぎりません。仕事が決まった月に、部屋が見つかった月に、その子は出ていきます。ですので、一年を通してお願いしています。

いまそれぞれのホームで必要なものは、すぐ下の「いま、ほしいもの」でご案内します。ご相談はお問い合わせから承ります。

いま、ほしいもの

それぞれのホームの職員が書き出した、いま足りないもの・あると助かるものです。届いたものは順に消していきます。

読み込んでいます…

お贈りいただけるときは、お問い合わせで「ボランティア・寄付・物品」を選び、品名をお知らせください。受け取りの方法をご相談します。

※ 食品は賞味期限内・未開封のもの、衣類や家電は未使用のものに限らせていただいています。冷蔵・冷凍が必要なもの、大型の家具・家電は、お受けできないことがあります。
※ ホームの所在地は、入居者の安全のため公開していません。お届け先はご連絡をいただいてからご案内します。

縁台に置かれた軍手と園芸道具、苗のポット(イメージ)
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いただいたご寄付は、若者の暮らしを支える日々の食材・備品、進学や資格取得の費用、巣立ちのときの一時援助などに使わせていただきます。

お振込みをご希望の方へ

ただいま寄付専用の口座を準備しています。振込先が決まりましたら、このページでご案内します。

それまでの間は、下のフォームからご連絡ください。折り返し、お振込み先をお知らせします。お電話(050-3627-8217)でも承ります。