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ご家族の方へ

ご家族・保護者の方へ

「もう自分の手には負えない」── そう思ったときが、ご連絡のタイミングです。

玄関にそろえて置かれた、二足の靴(イメージ)
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「子どもが家を出たい、と言っている」「顔を合わせれば喧嘩になる」「このままだと、お互いに壊れてしまう」。そういうご相談を、私たちはよくお受けします。家を離れることは、家族の失敗ではありません。距離をとることで、はじめて落ち着く関係もあります。

結ひの杜は、ご家族の代わりになる場所ではありません。ご家族と一緒に、若者の自立を支える場所です。連絡を取り続けたいご家庭もあれば、しばらく距離を置きたいご家庭もあります。どちらの形も否定しません。

こんなご相談をいただいています

01

本人が「家を出たい」と言っている

本人の気持ちが固まっている場合、無理に引き止めるより、安全な行き先を一緒に用意するほうが結果的にうまくいくことがあります。

02

親子の関係が限界にきている

暴言・暴力が出はじめている、親のほうが疲れ切っている。どちらか一方が我慢し続ける形は長く続きません。

03

学校にも仕事にも行けなくなっている

生活のリズムが崩れている段階でも構いません。まず暮らしを立て直すところから一緒に考えます。

04

すでに家を出て、連絡が取れない

お子さんが今どこにいるか分からない場合も、ご相談ください。私たちにできることと、警察・児童相談所にお願いすべきことを整理します。

知っておいていただきたいこと

  • 入居を決めるのは、私たちではありません。利用を決定するのは愛知県(児童相談所)です。手続きの場には、結ひの杜が同席します。ご家族だけで行っていただくことはありません。
  • 本人の気持ちが前提になります。ご家族のご希望だけで入居を決めることはできません。まずは本人と話す機会をつくるところから、ご一緒します。
  • まず、話を聞かせてください。入居に至らない場合も、他の支援先をご一緒に探します。
  • すぐに結論を出さなくて大丈夫です。「まだ何も決めていない」段階のご相談がいちばん多いです。
障子を開けた先に見える、静かな庭(イメージ)
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ご相談のあとの流れ

お電話・メールでのご相談のあと、見学や面談へと進みます。詳しくは入居までの4ステップをご覧ください。費用や持ち物についてはよくある質問にまとめています。

まずは、お電話ください。24時間、いつでもかけてください。すぐに出られないときは、少しあとにもう一度かけてください。番号がわかれば折り返します。メールでも構いません。

050-3627-8217 に電話するフォームから相談する

先にお伝えしておきます。住む場所としてのホームは、つしま荘・かにえ荘とも現在いずれも男性のみのお受け入れです。女性の方のご相談も承ります。その場合は、他地域のホームや別の制度をご一緒に探します。
わたしたちの対応に納得がいかないときは、ご意見・苦情の受け付けと、結ひの杜を通さずに相談できる外部の窓口をご案内しています。