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医療機関の皆様へ

医療機関の方へ

退院の目処は立ったけれど、帰る場所がない。そのご相談を承ります。

明るい窓辺に置かれた水差しとコップ(イメージ)
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病院・クリニックのソーシャルワーカー、看護師、医師の皆様へ。治療そのものは落ち着いたのに、帰る家がないために退院が進まない。そうした若者のご相談をお受けしています。

こんな場面でご相談ください

01

退院後に帰る家がない

家庭に戻すことが本人にとって適切でない、あるいは家族が受け入れを拒んでいるケース。

02

通院を続けるための生活の土台がない

住まいと生活リズムが整わないために、治療が続かなくなってしまうケース。

03

救急搬送されたが、帰宅先が確認できない

緊急の場面でも、まずお電話ください。私たちにできることと、児童相談所・警察にお願いすべきことを整理します。

テーブルに置かれた体温計とタオル、水の入ったコップ(イメージ)
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できること、ご相談させていただきたいこと

正確にお伝えしたいので、はっきり書きます。

  • 結ひの杜は医療機関ではありません。医療行為は行いませんし、看護職が常駐しているわけでもありません。あくまで「暮らす場所」です。
  • 服薬の扱いは、ケースごとにご相談させてください。本人の自己管理を基本としつつ、どこまで見守りが必要かは状態によって変わります。事前にすり合わせをお願いしています。
  • 通院への同行は、可能な範囲で対応します。頻度や時間帯によってはお約束できないこともあります。退院前のカンファレンスの段階でご相談ください。
  • 入居を決定するのは愛知県(児童相談所)です。医療機関から直接お受けする形にはならないため、児相との調整を私たちが一緒に進めます。

「受け入れられるかどうか」を判断するために、無理に前向きな回答をすることはしません。お引き受けできないと判断した場合も、その理由をお伝えし、他の選択肢を一緒に探します。

ご連絡のときに分かる範囲で教えてください

  • 本人の年齢と、義務教育を修了しているか
  • 主たる診断名と、退院後の通院の見込み(頻度・通院先)
  • 服薬の有無と、自己管理ができる状態か
  • 本人にホームで暮らす意思があるか
  • すでに児童相談所が関わっているか
関係機関の方へ ― 実務情報
  • 受入見込みのご回答: 通常2営業日以内にお返事します。緊急(今夜・明日)のご相談はお電話ください。空床があればその場でお答えします。
    ※児童自立生活援助の実施を決定するのは愛知県(児童相談所)です(児童福祉法第33条の6第1項)。当ホームがお返しするのは事業者としての受入見込みです
  • 受入対象: 男性のみです(つしま荘・かにえ荘とも定員6名・全室個室)。女子ケースは住まいのご提供ができませんが、ご相談はお受けし、他地域のホーム・別制度への橋渡しを行います。お電話の前に、この点だけご承知おきください。
  • 空床確認: お電話(050-3627-8217)で即時お答えできます(日中は概ね即答/夜間はメールでお願いします)
  • つしま荘への直通: 050-1722-6779(つしま荘につながります。かにえ荘は上記の番号が直通です)
  • ご共有いただきたいもの: 援助方針会議の結果/これまでの経過がわかる資料(必要な範囲で結構です)/健康・服薬・通院に関する情報/ご本人の意向の確認状況/児童自立生活援助の実施申込書(児童福祉法第33条の6第2項。ご本人のご依頼があれば、当ホームが代わって県に提出することもできます)。様式と範囲は児童相談所のご判断に合わせます。
  • 夜間・休日の緊急時連絡: info@musuhi-no-mori.jp へ。翌朝いちばんに確認します

まずは、お電話ください。24時間、いつでもかけてください。すぐに出られないときは、少しあとにもう一度かけてください。番号がわかれば折り返します。メールでも構いません。

050-3627-8217 に電話するフォームから相談する